キャッチコピーの書き方入門
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こんばんは、酒井とし夫です。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーと、その背景にある心理や考え方までを紹介しますので、あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
■『残念な人の○○習慣』
「残念な」とは面白い言葉ですね。
このコピーの場合には場合には何かに失敗している、
上手くできない、下手である
という状態を表した言葉です。
「やせられない残念な人の食事のクセ」
「お金が残らない残念な人の買い物習慣」
「出世できない残念な人の仕事の習慣」
「音痴な人の残念な歌い方」
「集客できない残念なお店の接客」
といった応用をするとキャッチコピーで使えます。
PS.
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