相手の視線／商売心理学 商工会議所他の講演講師依頼で人気の酒井とし夫

商売心理学！全国で講演会講師として人気の酒井とし夫 | Facebookページも宣伝
☆酒井とし夫の新刊本　アマゾン書店マーケティング・セールス部門第一位獲得 =>『予算ゼロでも効果がすぐ出る　売り上げが３倍上がる！販促のコツ４８』好評発売中。 ◆相手の視線 人の視線は思い描いた視覚イメージを見るときは右上に動く。そして、記憶にあるイメージを見るときは左上に動く。 これはNLP心理学ではアイアクセッシングキューと呼ばれる。 そのためイメージ的には人間は視線の右側にあるモノを未来的に感じ、左側にあるモノを過去的に感じてしまう。（右利きの場合）では、プレゼンや交渉の席で自社商品を魅力的に見せて、競合商品を時代遅れに見せるにはどうしたらいいだろう？ ・・・そう、商品を見せる場合には相手の視線の右側に自社商品を掲げ、相手の視線の左側に競合商品を置くと人はあなたの商品を新しく感じ、相対的に競合商品を古臭く感じてしまうことになる。 同様の理由でプレゼンでの自分の立ち位置にも注意をしよう。 PS. 酒井とし夫のDVD、Ebook、ビジネス教材一覧 =>酒井とし夫の講演会・ビジネスコミュニケーション研修会の詳細はこちら 講演会講師実績その1　　講演会講師実績その2 講演会の感想1　　講演会の感想2 講演依頼　研修講習会依頼